2020-03-11 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
これまでの殺処分頭数は約十六万五千頭、それから、影響額ということでございますが、手当金の支払い見込み額ということでお答えをさせていただきますと、全体として約四十八億円を交付する見込みでございます。
これまでの殺処分頭数は約十六万五千頭、それから、影響額ということでございますが、手当金の支払い見込み額ということでお答えをさせていただきますと、全体として約四十八億円を交付する見込みでございます。
そこにおいてこの融資制度があるというふうに理解をしておるんですけれども、では、先ほど条文について読み上げました、その支払い見込み額というもの、これをどのように算定するのかというものは大きなこれからの議論になるというふうに思います。
そして、丁寧な督促を行うために、未収の場合、四カ月間、最長で見なければならないというところで、事前に保証金として、月額の支払い見込み額の四倍に相当する額の保証金を先に積んでいただく。もしくは、同等の形として、銀行、信用組合、信用金庫等々が発行したいわゆる信用保証ですね。銀行の信用保証か、もしくは四倍の保証金を積んでいただくという形になっているわけであります。
また、長銀、日債銀に係る瑕疵担保条項に基づく解除権の行使状況についてでありますが、本年一月五日現在で、預金保険機構が引き取ることとなった案件は、新生銀行については前回御報告申し上げましたそごうグループのほか三社で債権額二千百四十一億円、支払い見込み額千百二十二億円であり、あおぞら銀行についてはそごうグループほか一社で債権額百六十三億円、支払い見込み額六十三億円となっております。
また、長銀、日債銀に係る瑕疵担保条項に基づく解除権の行使状況についてですが、本年一月五日現在で預金保険機構が引き取ることとなった案件は、新生銀行については、前回御報告申し上げましたそごうグループのほか三社で、債権額二千百四十一億円、支払い見込み額千百二十二億円であり、あおぞら銀行については、そごうグループほか一社で債権額百六十三億円、支払い見込み額六十三億円となっております。
これを現在の時点で試算してみますと、平成九年度以降、今後の支払い見込み額は、七十二年度までの累計で合計約六兆九千億円というぐあいに見込まれております。六十二年当時の五兆円も、当時の長期国債の十年間の平均利率七・三%で将来発生する負担を割り戻している、要するに、六十二年度の現在価格に割り戻して算出をして五兆円であるということでございます。
現時点におきますこの事業団の試算によりますと、平成九年度以降の今後の支払い見込み額は、平成七十二年度までの累計で、鉄道共済の年金の追加費用が約六兆八千二百億円、恩給負担が約六百億円、合計約六兆九千億円になると見込まれております。ただいま先生御指摘の七兆云々というのは、これのほかに業務災害補償とか管理費が入った数字だと思いますが、年金の分だけで申し上げますと六兆九千億、こういうことでございます。
そのために再保険の支払い見込み額が四千数百億に達し、農業共済再保険の財源だけでは到底その支出ができない。三千六百億円ぐらいの不足額が生じているということでございます。この不足に対処するためにこの法律案が出されていると理解をしておりますが、幾つかの点についてお尋ねをいたしたいと思います。
今回の共済金の支払い見込み額でございますが、現在のところ約四千九百億円と多額に上るところであります。異例に厳しい財政事情のもとではありますが、共済金を年内に支払うということに向けまして必要な国からの再保険金の支払い財源、これは手持ち財源を除きまして必要な手当て額は約三千七百億円程度を見込んでおります。この財源確保に万全を期してまいりたいというふうに考えております。
政府委員(福島啓史郎君) 先ほど統計情報部の方から御報告がありました被害額と先ほど申しました農業共済の共済金支払い見込み類とを比較しますと、いわゆる農業共済には、先生御存じのように、足切りの問題であるとかあるいは引受価格の問題、あるいは引受率など算定方法が異なるわけでございまして、単純に比較はできないわけでございますが、仮に両者を比較するといたしますと、統計情報部の水陸稲被害額に対する共済金の支払い見込み額
○政府委員(福島啓史郎君) 現在共済金支払い見込み額の調査を実施しておるところでありますが、現時点では共済金支払い見込み額が約四千九百億円程度でありまして、このうち国の再保険財源のうち手持ち財源を除きまして必要な手当てを要する必要額は約三千七百億円程度と見込んでおります。
今度の共済の支払い見込み額はトータル約一千三百九十億円ということで、膨大な金額になっておるわけでありまして、もちろんこれが損害のすべてをあらわしているわけではないということは申し上げるまでもないわけであります。
この結果、農業勘定関係全体で支払い共済金見込み額は約二千六百六十二億円、再保険金の支払い見込み額は二千七十五億円となっております。なお、これに伴います農業勘定繰入所要額は千三百九十三億円でございます。
○政府委員(今村宣夫君) 漁業の方の関係でございますが、まず保険金の支払いのベースになります支払い共済金をどのようにして算定をしたかということでございますが、五十二年度の契約と五十三年度の契約にかかります共済金の支払いの見込み額につきましては、全国の漁業共済組合の連合会を通じまして各都道県の漁業共済組合から共済金の支払い実績と支払い見込み額を報告させますと同時に、共済責任期間がまだ終わってない部分がございますので
○政府委員(松浦昭君) 今回の果樹共済の再保険金の支払い見込み額を算定するに当たりましての仮定をどのようにしたかという御質問であろうと思いますが、この算定に当たりましては、農業共済組合等の段階におきまして、まず災害発生後に見回りの調査をいたしまして、その地域内の災害につきまして十分に見積もりを立てました結果、各道府県の農業共済組合連合会から共済再保険金の見込み額について農林水産省が報告を徴しまして、
○丸谷金保君 それで漁業の方なんですが、推定ということでしょうけれど、養殖共済の件について、養殖共済の中で、いただきました資料によりますと、五十三年度の共済金の支払い見込み額、鹿児島県で三億一千百九十万四千四百八十四円、こう円まで出ております。これは主にハマチの被害だと思いますが、さようですか。
たとえば連合会からの電話連絡でございますけれども、青森県のリンゴにつきましては共済金の支払い見込み額が六億二千万くらいになっております。 そこで私どもといたしましては、なお被害の詳細を調べますけれども、損害高が把握され次第、必要に応じまして共済金、保険金の仮渡しの措置をとるということで指導してまいりたい、このように考えております。
次に、今後十年間の国債償還の元利合計、各年度どれくらいになるかという御質問でございますが、これは簡単な試算をさしてみたわけでございますけれども、元利支払い見込み額は、五十五年には四兆二千億、五十六年が六兆、五十七年が七兆六千、五十八年が六兆七千、五十九年が六兆四千、六十年が八兆八千というようなことになるかと思います。
過去の特定の年次における被害率が高かったからといって、これを料率算定の基礎から除外をいたしますと、今後におきます支払い見込み額と共済の掛金率が一致しないというふうなことになりますので、保険におきますいわゆる収支相当の原則というふうな観点に立ってやっぱり処理する必要があるかと思います。
第四は、国債整理基金特別会計への繰り入れ二百九十一億二千五百十九万二千円でございますが、これは、前年度に借り入れます借り入れ金の償還額二百九十億円のほか、この借り入れ金の利子及び一時借り入れ金をいたします場合の利子の支払い見込み額を計上いたしたものでございます。 第五は、特別事業債償還交付金百三億円でございます。
第四は、国債整理基金特別会計へ繰り入れ二百九十一億二千五百十九万二千円でございますが、これは前年度におきます借り入れ金の償還額二百九十億円のほか、この借り入れ金の利子及び一時借り入れ金をいたします場合の利子の支払い見込み額を計上いたしましたものでございます。 第五は、特別事業債償還交付金百三億円でございまして、これにつきましては、さきに一般会計におきまして御説明を申し上げたとおりでございます。
その議論は一応別として、えびのあるいは今回の東北、北海道地方における保険金の支払い見込み額が、予想なされました線よりもかなり低いという点につきましては、一つは火災保険あるいは住宅総合保険、店舗総合保険の普及度そのものが低い。先ほど西村社長からも話がございましたように、岩手県における普及率は一割である。
第四は、国債整理基金特別会計への繰り入れ百億九千五百七十二万五千円でございますが、これは、借入金の償還額と当該借入金及び一時借入金の利子の支払い見込み額を計上いたしたものでございます。 第五は、特別事業債償還交付金九十億円でございます。これにつきましては、すでに一般会計のところで御説明申し上げたとおりでございます。 なお、臨時地方財政交付金は、前年度限りのものでございます。
第四は、国債整理基金特別会計への繰り入れ百億九千五百七十二万五千円でございますが、これは、借り入れ金の償還額と当該借り入れ金及び一時借り入れ金の利子の支払い見込み額を計上いたしたものでございます。 第五は、特別事業債償還交付金九十億円でございます。これにつきましては、すでに一般会計において御説明申し上げたとおりでございます。 なお、臨時地方財政交付金は、前年度限りのもでございます。